英語でゴルフ会話!打球が右や左に散らばるのは「〇〇 golf」
これまで紹介したフレーズは〝基本編〞。ここからは、知っていたらすごい〝応用編〞を紹介! アメリカらしいユニークなフレーズが多いので、楽しみながら覚えよう。
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打球が右や左に散らばるのはまるで“軍隊の行進“!?
The balls are going all over the place today……
「今日は打球が右に行ったり左に行ったり、散らばるなぁ……」
You are playing“army golf”.
「軍隊みたいなゴルフだね」
軍隊が声を出して「右・左・右・左」と行進することが由来
プレーの進行を早めるために準備できた人から打つこと Ready Golf
ホール(カップ)までの距離が遠い人から順に打つのが通常のルールだが、進行を早めるために準備(=「Ready」)ができた人から打つときは、このフレーズを使おう
手や足でボールを動かす「インチキ」手は「Hand Wedge」、足は「Foot Wedge」
なかなか皮肉が効いたフレーズ。本当にインチキをしていたとき以外は、冗談っぽく言わないと相手に嫌な思いをさせてしまうので気をつけよう
ボールがホール(カップ)をなめたときは Lip Out
Lip には「くちびる」以外に「ふち」という意味がある。「Lip Out」=ふちの外に出る、という表現になる
朝イチのティーショットを失敗したときの「マリガン」は Breakfast Ball
朝イチの失敗はだいぶ落ち込んでしまうが「Breakfast(=朝食)」というと、なんとなく優雅な気持ちになるのでおすすめ
「相手がグリーンオンしたとき」You are on the dance floor!
グリーンを、パーティ会場のつるつるとした床のダンスフロアにたとえて言う
バンカーの別の言い方 Beach または Cat Box
「Beach」は砂つながりから。「Cat Box」はネコのトイレの砂が由来。「入りたくない」気持ちがうまく表現されている
「今のホールのスコア、7打? 8打?」 「8打だよ」Snowman
Snowman =「雪だるま」が「8」の形に見えることから。大叩きしても、可愛く聞こえる
おしえてフランク先生! 言葉以外にアメリカと日本のゴルフで違うことは?
アメリカのゴルフ場は、8割がパブリックかセミプライベートコース。事前予約なしで当日コースに行って、空いている枠に入るというのも多いです。スタートホールにスターターがいて、そこからティーオフします。ロッカー施設もほぼないので、ウエアを着た状態でコースに行きます。基本フォーサムなので、4人いなければ、知らない人と同組にさせられ、プレーは18ホールをスルーで回ります。なのでアメリカには「スループレー」という言葉自体がないんです。大きなカートにビールなどのお酒を含めた飲み物や、サンドイッチ、スナック類を積んだ売り子「カートガール」がコース内を回っているのも、日本とは違うアメリカンスタイルですね。
いかがでしたか? 英語のゴルフ用語も、しっかりと応用していきましょう!
監修=フランク早川
●ふらんく・はやかわ/1963年生まれ。アメリカ在住歴45年。社長業のかたわら、数々のアマチュアゴルフ競技を制す、トップアマとしても活躍。
そのほか、PGAツアーなどでスコアラーを担当。東京オリンピック2020には競技委員として公式招待されるなど、プロアマ問わず多くのゴルフ関係者から信頼を置かれている。
イラスト=丸口洋平
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