西村優菜、「可愛すぎ」な“ドレス姿”を披露!【アクセス数記事トップ3】
今回は、「ワッグルONLINE」で7月前半に公開した記事の中で、アクセス数が多い人気の上位3記事を紹介していきます。
まずご紹介するのは、第3位の記事です。
【あわせて見たい】竹村真琴プロがアマの悩みを解決!〇〇素振りで左肘の痛みもスイングも良くなる
第3位:
“正しいアプローチ”はどっち?「固定したほうがズレない」は勘違いだった…!?
アプローチがうまくなる打ち方はいろいろあるが、その常識が変わってきた!
近代スイングで打ち、今どきのウエッジを使いこなす若手コーチたちが「こっちのほうがいいですよ」という斬新なレッスンは、寄せを苦手としている人ほど効果大!
鈴木貴之コーチからのアプローチレッスンをご紹介していきます。
「固定したほうがズレない」は勘違い!
アプローチは、ボールをショット以上に正確にヒットしたい。そのために行うことを勘違いしているアマチュアが多いようです。
「正確=ブレを防ぐ」には手首や下半身を固定する。気持ちはわかりますが、これは返って打点がバラついてしまいます。
アプローチは切り返しで”間”を作ることが大切です。ショットでは「タメ」や「ラグ」ともいいますが、アプローチが上手な人は達人級になるほど”間”を作りうねるようなスイングでベタピンに寄せています。
”間”を作って打つスイングをマスターして、ぜひ実践してください。
【正解】切り返しで”間”を作る
ヘッドを置き去りにするこの一瞬の”間”で変わる!
振り上げたクラブは急いで切り返さずクラブは止めて、体から動かすイメージ。しなやかな動きのなかで一瞬止まって見えるくらいの”間”を作ろう!
アプローチの名手は“うねるように”振っている
「カクカクした動きではなく”うねるような感じ”。流れるようにスムーズに動いていますが、そのうねりのなかに”間”があるのがアプローチ巧者のスイングの共通点なんです」(鈴木)
【NG】アドレスからしっかり固定
”間”がないスイングは打点は上下、方向は左右にズレる!
アドレスやスイング中も体を固めてしまうと、手打ちになりやすいことが一番のデメリット。打ち急ぎ(写真上)や、打点が上下にズレてダフリやトップが出てしまう(写真下左)。体を回しても固定していると上半身と下半身が一緒に動いてしまうので、体がかぶれば左に、全体が開けば右に飛ぶ方向のズレが起きやすくなる(写真下右)
いかがでしたか? 今回のレッスンを参考に、今までのアプローチを見直して、”間”のあるスイングを手に入れましょう。
レッスン=鈴木貴之
●すずき・たかゆき/1997年生まれ。父はプロゴルファーの鈴木亨。中央学院大学ゴルフ時代はプロを目指していたが、指導者の道にやりがいを感じインストラクターに転身。今年1月から石井忍が主宰する「エースゴルフクラブ」でレッスン活動をはじめた若手の理論派コーチ。
写真=相田克己
協力=千葉国際カントリークラブ(PGM)、湘南銀河大橋ゴルフ練習場
アクセス数第2位の記事はこちら。
第2位:
ロングアイアンを“簡単に打つ”方法って?石井良介が解説!「ボール位置を…」
「買ったクラブが合わない!」「最初はよかったのにダメになってきた……」。そんな残念な思いをしている人は『そのクラブに合う振り方』をお試しあれ!
あなたのクラブの特徴や機能をフルに発揮する振り方を解説&レッスンします!
【PICKUP GEAR】ピン i525 アイアン
操作性のあるシャープなブレードタイプでありながら、中空構造を採用し、飛距離と寛容性を高めた新世代の飛び系アイアン。そのロングアイアンに注目。
寛容性が高い特性はロングアイアンにも活かされている。見た目はシャープな形状だが、ボールは上がりやすく、つかまりやすい
ロングアイアンは特性的にも難しいクラブだが……
ロングアイアンはほかの番手に比べて難しいクラブです。重心が浅いのでボールが上がりづらく、打点のズレへの寛容性が低くなります。
ロフト角が小さく、シャフトは長いが、主な用途は地面の上のボールを打つため、なんとかうまく打とうとするほどついつい力が入りがち。スイングを崩してしまい、難しさはさらに増してしまいます。
でも、今月の「i525」のようにロングアイアンまでやさしく打てるモデルが増えてきたので、そのやさしさをフルに活かせる打ち方を紹介します。
ゆるやかな入射角のダウンブローでやや上からインパクト
ロングアイアンを打つうえで、まず注意したいのはボール位置です。ボール位置は番手によって、自然に決まるもの。
上の写真のようにグリップの位置を変えずに、その番手の座りのいい位置にヘッドを置くと、長い番手ほど体の左側にセットされるため、ロングアイアンのボール位置はドライバーよりも内側ですが、体の中心よりは少し左寄りになります。
ボール位置が左なので、入射角はおのずとゆるやかになる。ゆるやかといっても払い打ちではなく、アイアンの基本となるダウンブローからのハンドファーストでインパクトするのが正解です。
入射角の基本はダウンブローだが、長い番手ではその度合をゆるやかにする。「打ち込む」というより「振り切る」意識が有効だ
中空や異素材コンポジットはロングアイアンにトライ!
中空構造や高比重のウエイトを搭載することで、やさしくなったロングアイアンは最初から「打てない」という先入観をもたずに試してみよう。
ショートウッドやUTにはない、アイアンらしいコースでの使い勝手のよさが、スコアメイクの大きな武器になってくれる。
いかがでしたか? ロングアイアンが使いこなせないときは、今回のレッスンを参考に、スイングを見直してみましょう。
解説・レッスン=石井良介
●いしい・りょうすけ/1981年生まれ、神奈川県出身。トラックマンを駆使したレッスンが人気のPGAティーチングプロ。YouTubeチャンネル「試打ラボしだるTV」が人気で、最新ギアはほぼテスト済み!
写真=相田克己
アクセス数第1位の記事はこちら。
第1位:
“今季2勝目”を狙う西村優菜、「可愛すぎ」な写真が話題!オフショットやドレス姿も
JLPGAツアー「ニッポンハムレディスクラシック」で3日目が終わり、西村優奈プロが3打差をつけて単独首位にたっています。最終日の西村プロの活躍から目が離せないですね!
今回はそんな西村プロのインスタグラムの投稿をまとめてみました。
「やるべきことが山積み」全米女子OPでの自分を語る
プロゴルファーの西村優菜がInstagramを更新。全米女子オープンに出場した時の感想と、遠征時の写真に話題が集まっています。
西村プロは「沢山の応援ありがとうございました」というコメントを添えて、全米女子オープンでの1枚を投稿。青空の中で、にこやかな西村プロが写っています。
今回の全米女子オープン、西村プロは通算4オーバーで1打足りず予選落ちと悔しい結果になりました。そのこともあり「何度思い返しても」「悔しいという感情だけが蘇ってきます。」と書かれています。同時に「やるべきことが山積みです。」「1つ1つクリアしていけるよう、頑張ります!」と今後の抱負を述べていました。
ファンからは「その思いを糧にして、これからの躍進に期待しています」「優菜プロならどんなこともクリアしていけると思います!」と応援メッセージが次々と寄せられていました。
アメリカでのオフショット公開「可愛いすぎでしょ。」
西村プロは別の投稿で、アメリカ滞在時の写真数枚を投稿しました。
今回西村プロはアメリカ滞在用に海外用WiFiルーターレンタルサービス『グローバルWiFi』からWiFi機器を提供してもらったとのこと。「毎日不自由なく過ごすことができました」とコメントし、グローバルWiFiを片手に、笑顔を浮かべる西村プロの写真がアップされていました。
この他にもゴルフコースでショットを打つ写真や、路地を歩くオフショットも公開。ファンからは「offのゆなぱんかわいすぎます」「可愛いすぎでしょ。速攻で保存しました」とコメントが送られていました。
また、2種類のドレスを着た写真を投稿したところ、「可愛すぎる」と話題になったことも。
西村プロは4月25日に都内ホテルで、所属先であるスターツコーポレーションが主催した「西村優菜プロ 2020-2021シーズンご報告と感謝の会」に参加しました。会場では2種類のドレスを着用。ツアーではお目にかからない西村の姿が話題となりました。
西村はInstagramにてそのドレス姿を披露。黒のワンピース型のドレスで、首元には金のネックレス、髪を下ろした姿で「みょーーーん」という文字とともに投稿。
コース上では観られない、お茶目で可愛らしい姿にファンからは「天使」「可愛いすぎるやん」「プレーの時とのギャップが素敵です」といったコメントが相次いだ。
水色のノースリーブのドレスに「百万ドルの笑顔」
西村は黒いドレスだけでなく、もう1着のドレス姿もInstagramで公開しました。
こちらは水色のノースリーブのドレスにネックレスとブレスレットを身に着けており、満面の笑顔でピースサインをしています。投稿内で西村は「沢山のパワーをいただきました」「素敵な時間を本当にありがとうございました」とシーズン報告会の感想をコメントしました。
ファンからは「ドレス似合ってます」「百万ドルの笑顔」などのコメントが寄せられました。
【参考】
※yunapan_02/Instagram
いかがでしたか? 他にも魅力的な記事をたくさん公開しているのでぜひご覧ください。