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「可愛い過ぎ」金田久美子、“美スタイル”なタンクトップ姿披露!【アクセス数記事トップ3】

今回は、「ワッグルONLINE」で6月公開した記事の中で、アクセス数が多かった人気の上位3記事を紹介していきます。

まずご紹介していくのは、第3位の記事です。

【あわせて読みたい】ウェッジ14本を試打解説!アマが選んだ「ベスト3」は?選ばれたのはあのモデル…!?

第3位:
“80台”で回るには「絶対NGなこと」とは?叩かない方法をゴルフライターが伝授

エイジシュートも夢じゃない! 人気連載、60歳からの再チャレンジ高橋健二のリボーンゴルフ。

今回は、ダボを叩かない方法を教えていただきました。

飛距離がなくてもスコアアップを狙うにはダボは罪悪!

ゴルフは「ダボ」を叩かなければ80台前半では回れる。100や90を切れないゴルファーは、そのことをどれくらい意識してラウンドに臨んでいるだろうか?

私はゴルフを始めたばかりのころ、会社の上司のSさんによく誘われた。Sさんは身長156センチと小柄で、ドライバーの飛距離は170ヤード前後だった。そのうえ大のニギリ好きだったが、小柄で飛ばないうえ、あまり上手そうにも見えないので誰もがSさんの誘いに応じたむろん私もその1人。だがSさんは、めっちゃニギリに強かった。絶対にダボを叩かなかったからだ。

ドライバーでポチーンと170ヤード先のフェアウェイに飛ばし、2打目を5Wでグリーン回りに運んで、3オン2パットのボギー。まるで判で捺したようなパターンで、ハーフ42~43のスコアで上がった。基本、ボギーペースだが、ハーフでパーが2つなら43、3つだと42。この作戦で毎回、チョコレートをふんだくられた。以来、どうすればダボを叩かずに済むかを徹底的に研究した。

パー4でダボになるケースは次の3通り。

①2オン4パット
②3オン3パット
③4オン2パット

一般的に①のケースは少ないので省く。③のケースは、1打目のOBは100%、4オンとなるので、徹底してドライバーを練習した。練習場ではドライバーでウォーミングアップを兼ねて100ヤードから打ち始める。次に150ヤード、200ヤードと距離を打ち分ける練習をし、これでドライバーをコントロールできるようになって方向性がアップした。

次に4オンのケースで多いのはグリーン回りのアプローチを2度以上打ったり、ガードバンカーに入れたボールが目玉になっているケースだが、これを回避するため練習場でのアプローチは、ボールだけを打つようにした。人工マットがドンと音がする打ち方だと、コースではダフリチョロになることが多い。人工マットを擦る要領で打つとそのミスが避けられる。

またスタート前に、スタート脇の9番グリーンの回りのバンカーを見て、砂が多いかどうかを確認した。砂の多いバンカーは目玉になりやすいので、バンカーぎりぎりにピンが立っているときは必ずオーバー目のセンターを狙う。バーディチャンスにつけたい思いを封印し、パー狙いに徹したのだ。

②の3パットを避けるには、ロングパットはラインを読まず、カップを目指して打つようにした。すると2パット目は上りのラインが残る。そして自宅の廊下に薄い絨毯でパターマットを作り、2メートルは目を閉じても入るよう距離感を身につけた。これで3パットはほぼ防げるようになった。

ドライバーの飛距離が200ヤード以下でも80歳のエイジシューターが80で回ってくるのは「絶対にダボを打たない」からだが、参考になれば幸いである。

いかがでしたか? この記事を参考に、ダボを叩かないずにスコアアップを狙っていきましょう。

高橋健二
●たかはし・けんじ/1948年生まれ。ゴルフライターとしてレッスンやクラブ情報などを執筆。HC8。

イラスト=丸口洋平

PVランキング第2位の記事はこちら。

第2位:
アマチュアが選ぶ「アイアントップ3」は?1番選ばれたのはあのブランド…!?

最新アイアン25本を、アマチュア3人が試打。トップ3を選んでもらったが、選んだアイアンはバラバラという結果になりました。

最新モデルはタイプによって好みが明確にわかれた!

「シャフトもすごく軽いモデルがあって、シニアゴルファーでも飛距離が出せるアイアンが増えたとおもいます」(小野寺)

シニア代表の小野寺さんは「楽に振って飛距離が出るモデルを」。アスリート代表の編集Mは「打感と顔のよさを重視しました」。アベレージ代表のライターNは「3本ともダフリやミスヒットに強かったです」というのが決め手となったそうだ。

ロフトも形状もソール幅もさまざまなバリエーションがあるアイアンは、使い手によって好みがわかれるのも傾向のようだ。

小野寺さんが選んだトップ3

振りやすい3モデルを選んだ

今年で72歳なので、とにかく振りやすくて飛ぶアイアンをトップ3に選びました。「ゼクシオ12」や「コンクエスト」は軽く振っても飛距離が出て感動しました。「ローグST MAXファースト」は軽量なのに強い球が打てるのがよかったです。

【ダンロップ】ゼクシオ12

【キャロウェイ】ローグST MAX ファスト

シリーズ内で一番軽い軽量モデルなので、ヘッドスピードが遅い人でも振りやすい。また、構えたときの顔も日本人好みです。この軽さでロフトが立っているので「ローグSTシリーズ」のなかでもっとも飛距離性能が高いです。

【マジェスティ】コンクエスト

シニア代表 小野寺克志さん

50歳からゴルフを本格的にはじめ、ゴルフ歴は21年目。スコアは90前半から100を超えてしまうこともあるが、叩くときはアイアンのダフリやトップのミスが原因だという。ドライバーのヘッドスピードは35m/秒前後。アイアンは飛ぶモデルがほしい!

編集Mが選んだトップ3

アスリート好みのカッコいい系!

構えやすい美顔で、打感や打音の心地よさが振りやすさを演出してくれるカッコいい系の3モデルを選びました。真っすぐ高く飛ぶのはもちろん、球筋の操作もできるので、アスリートゴルファーはぜひ参考にしてください。

【フォーティーン】TB-7 フォージド

【テーラーメイド】P790

【キャロウェイ】ローグST MAX プロ

アスリート代表 編集M

小誌のレッスンやギア企画を担当するベテラン編集者。平均スコア80台。ドライバーのヘッドスピードは40m/秒前後と飛ぶほうではないが、アイアンは往年の美顔や心地よいフィーリング、操作性などアスリート好みの性能を求める。

ライターNが選んだトップ3

「プロギア03」は小顔でも飛ぶ!

今回、打って驚いたのは「プロギア03」の飛距離です。どちらかと言えばシャープな小顔なのに、大型ヘッドの飛び系アイアンより飛びました。「ローグST MAX」と「オノフAKA」は、つかまりのよさと直進性の高さが魅力です。

【プロギア】プロギア03

【キャロウェイ】ローグST MAX

【グローブライド】オノフAKA

アベレージ代表 ライターN

「カノマタギア深層の真相」を担当するゴルフライター。ドライバーもアイアンもスライスに悩んでいるので、つかまりのよいクラブが好み。平均スコアは100前後。現在は飛び系のアイアンを使用している。

いかがでしたか? 最新アイアンで迷ったら、今回の記事を参考に、自分に合ったものを選んでみてくださいね。

解説=鹿又芳典

●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール

PVランキング第1位の記事はこちら。

第1位:
「可愛い過ぎ」金田久美子、“美スタイル”なオフショットを披露!

女子プロゴルファーの金田久美子プロの、Instagramの人気投稿をご紹介していきます。

初めにご紹介するのは、ショートヘアにイメチェンしたことを報告した投稿です。

カッコ可愛いヘアスタイルを公開

金田プロは「この前切った髪。」というコメントを添えて投稿を更新し、ハイトーンのショートヘアを公開しました。「最近はゴルフウェアかトレーニングウェアしか着てません。いえーい」と綴っていて、開幕前にヘアスタイルを変えたことを報告していました。

この投稿に、同じく女子プロゴルファーのイ・ボミが「かわいい」とコメントを寄せていたり、ファンから絶賛の声が多数。「別人?」と驚く声や「めっちゃカッコ可愛い!!」「瞬きする度にKOされました」と、称賛のコメントが多く寄せられました。

旅先のオフショットに「美しすぎる」

金田プロは「海と山と湯に癒された~」という文章とともに、複数の写真を自身のInstagramアカウントにアップ。

写真の中には旅行先でタンクトップとデニムのコーデをし、はじけるスマイルでピースサインをする金田プロと愛犬の姿が。

この投稿に、ファンから「美しすぎる」「可愛い過ぎる」「良い写真です!!キラキラされてます」など、素敵すぎるキンクミスマイルに対してコメントが集まっていました。

【参考】
※@kinkumiringo93/Instagram

いかがでしたか? 他にも魅力的な記事をたくさん公開しているのでぜひご覧ください。

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