【武井壮 本気でプロゴルファーを目指す!】「今年は絶対にアンダーを出す!」決意とNewクラブ試打ラウンド

百獣の王こと武井壮が、ツアープロを目指して
いろいろな経験を積むのがこの企画。
今年は年始からプラベートでラウンドしたり、
SNSではスイングについての投稿を多くあげるなど、
ゴルフにウエイトを置いている。
クラブも一新することになったので試打ラウンドを行った。

Q1.
今年は例年以上に
ゴルフに気合いが入っている?

武井 今年の5月で48歳になり、50歳まであと2年ちょっとですが、50代もスポーツを楽しもうと思っています。スポーツは40代で下降線に入るといわれていますが、僕はそれに逆行して、健康な体があればまだまだ楽しめることを体現したい。とくにゴルフはフィジカルだけでなく、技術や知識、経験が大事なスポーツ。一生楽しんでいきますよ(笑)。
 50歳を過ぎたら、アメリカのミニツアーやいろんな国のツアーのQTに挑戦したいのですが、もちろん今のままでは実現できないし、挑戦するからにはきちんと結果を残したい。今年はそろそろ、そのための準備に入らないといけない時期で、これまで得てきたものを試したり、これだというスイングやプレースタイルを見つけて高く積み重ねていきたいので、ゴルフの頻度を増やして徐々にペースアップしていこうと思っています。


インタビューの続きは
2月20日発売の「ワッグル」4月号の誌面をチェック!
ちなみに今号の特集は

「18ホールで9打減らす! パットの極意」
ぜひお楽しみください。

関連記事一覧